みなさまが描く
住まいのしあわせを応援する。
全期間固定金利の住宅ローン

【フラット35】は民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して
ご提供する全期間固定金利の住宅ローンです。
全国の子育て世帯を応援する金利引下げをはじめ、
省エネルギー・創エネルギーにより脱炭素社会の実現を目指す
ZEHを対象とした金利引下げなど、
さまざまなライフスタイルに合わせた多彩なメニューをご用意して、
みなさまの住宅取得を応援します。

【フラット35】が選ばれる
4つのメリット

メリット1

ずっと固定金利の安心

金利上昇リスクを気にせず
安定した資金計画を立てられて安心!

資金受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定します。
たとえ市中金利や物価が上昇しても、資金受取時に確定した借入金利で返済を継続できます。
全期間固定金利の住宅ローン【フラット35】なら、将来まで見通すことができるから安心です。

※返済中に市中金利が低下し、その時点の【フラット35】の借入金利が低下した場合でも、資金受取時に確定した借入金利で返済が続くことになります。

メリット2

多彩なメニューで
安心の住まいづくりを応援

さまざまなニーズに合わせた
商品ラインナップをご用意!

【フラット35】は、新築住宅でも中古住宅でも、
マンションでも一戸建てでもご利用いただけます。
お客さまのさまざまな住宅取得のニーズにお応えするため、 多彩な借入メニューや返済方法をご提案します。
また、住宅金融支援機構が定める技術基準に基づく物件検査を実施し第三者機関のチェックで住まいづくりを応援します。

  • ※物件検査手数料は、お客さまの負担となります。
  • ※物件検査手数料は、適合証明検査機関または適合証明技術者により異なります。
子育て世帯を応援する【フラット35】子育てプラス
質の高い住宅の取得を応援!【フラット35】S
中古住宅購入+リフォームを応援!【フラット35】リノベ
長く安心して暮らせる住宅の取得を応援!【フラット35】維持保全型
地方公共団体とともに応援!【フラット35】地域連携型
メリット3

保証人不要、
繰上返済手数料不要

手続や費用の負担も軽くて安心!

保証人は必要ありません。
返済中に繰上返済や返済方法の変更を行う場合の
手数料もかかりません。

  • ※融資手数料、抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬など)、物件検査手数料、火災保険料などはお客さまの負担となります。
  • ※一部繰上返済の返済額は、お客さま向けインターネットサービス「住・My Note」利用の場合は10万円以上、取扱金融機関の窓口利用の場合は100万円以上となります。
メリット4

ご返済中も安心サポート

万一のときはサポートがあって安心!

お客さまに万一のことがあった場合に備えて、
新機構団信や新3大疾病付機構団信をご用意しています。
また多様な返済方法変更のメニューをそろえ、
お客さまからの返済のお悩みに対して、
事情に合った返済方法をご提案します。

  • ※健康上の理由その他の事情で団体信用生命保険に加入されない場合も
    【フラット35】をご利用いただけます。
まずは、金利情報とシミュレーションをチェック!

さまざまなニーズにあわせて選べる
【フラット35】金利引下げ
メニューをご用意

【フラット35】子育てプラスとは、子育て世帯※1または若年夫婦世帯※2に対して全国一律でこどもの人数等に応じて一定期間借入金利を引き下げる制度です。

対象となる方
※1 子育て世帯

借入申込時にこども(実子、養子、継子および孫をいい、胎児を含みます。ただし、孫の場合はお客さまとの同居が必要です。また、別居しているこどもの場合は、お客さまが親権を有していることが必要です。)を有しており、当該こどもの年齢が借入申込年度の4月1日において18歳未満である世帯をいいます。

※1 若年夫婦世帯

借入申込時に夫婦(法律婚、同性パートナーおよび事実婚の関係をいいます。なお、婚約状態の方は対象外です。)であり、夫婦のいずれかが借入申込年度の4月1日において40歳未満である世帯をいいます。

【フラット35】Sとは、【フラット35】をお申込みのお客さまが、省エネルギー性・耐震性などを備えた質の高い住宅を取得する場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
2022年10月から、【フラット35】S(ZEH)がはじまりました。

【フラット35】リノベとは、中古住宅の購入とあわせて、一定の要件を満たすリフォームを実施することで、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。「中古住宅を購入後に自らリフォームを行う場合(リフォーム一体タイプ)」と「住宅事業者がリフォームを行った中古住宅を購入する場合(買取再販タイプ)」があります。

【フラット35】維持保全型とは、維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅を取得する場合に【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

【フラット35】地域連携型とは、地方公共団体による財政的支援とあわせて、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

 

地方公共団体による移住支援金の交付とセットで【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる【フラット35】地方移住支援型もあります。

  • ※【フラット35】子育てプラス、【フラット35】S、【フラット35】リノベ、【フラット35】維持保全型、【フラット35】地域連携型および【フラット35】地方移住支援型には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。受付終了日は、終了する約3週間前までにフラット35サイト(www.flat35.com)でお知らせします。
  • ※他のメニューと組み合わせて利用することも可能です。併用することで金利がさらに引き下げられます。組合せパターンなど詳しくはこちら

【フラット35】なら、ライフスタイルや
ニーズに合わせた
借り方・返し方を
お選びいただけます。

共働きのふたりなら収入の合算も

ふたりの年収を合わせて ~収入の合算~

借入希望額に対してふたりの年収を合わせて申し込むことができます。

詳しくはこちら

先々の安心のために ~ふたりの保険「デュエット」~

おふたりで連帯債務者となる場合は、1つの保険でふたりを保障する「デュエット」(ペア連生団信)に加入できます。加入されたどちらかに万一のことがあった場合は、住宅金融支援機構に支払われる保険金が債務に充当されるため、住宅の持分や返済割合などにかかわらず、以後の【フラット35】の債務の返済が不要となります。先々の安心のためにぜひご検討ください。

詳しくはこちら

ふたりの年収を合わせて~収入の合算~

親子2世代にわたって返済

親子のチカラを合わせて〜親子リレー返済〜

お子さまなど、一定の条件を満たす方を後継者として、2世代で返済する制度です。後継者の年齢を基に借入期間を算出するため、借入期間を長くすることができます。
また、借入希望額に対してひとりの年収で不足する場合に、2世代の年収を合わせて申し込むことができます。

詳しくはこちら

ご親族がお住まいになる住宅

親御さまやお子さまが住むための住宅を取得する場合にも利用できます。

詳しくはこちら

親子のチカラを合わせて〜親子リレー返済〜

より短い借入期間・より低い金利で【フラット20】

月々の返済に余裕がある場合、借入期間を15年以上20年以下に設定することで、21年以上の場合より低い金利で利用できます。さらに、総返済額も少なくなります。

  • ※【フラット20】とは【フラット35】のうち、15年以上20年以下の借入期間を選択していただく場合をいいます。
  • ※20年以下の借入期間を選択した場合、原則として、返済途中で借入期間を21年以上に変更できません。
  • ※取扱金融機関によって、借入期間にかかわらず借入金利が同じ場合があります。

詳しくはこちら

【フラット35】なら、 夫婦でかしこく借入れOK!

元利均等返済と元金均等返済が選べる

退職時期や収入の見込みに合わせて2つの返済方法を選択できます。元金均等返済は月々の元金の支払いが均等になるため、当初の返済額は多いものの、次第に減少します。総返済額は、元利均等返済の場合より少なくなります。

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【フラット35】なら、 夫婦でかしこく借入れOK!
ご注意:ご利用には条件があり、審査結果によってお客さまのご希望にそえない場合がありますのでご了承ください。

ご利用に当たっての注意事項

機構では、転送不要郵便にて融資住宅あてに融資額残高証明書をお送りすること等により、申込ご本人またはそのご親族の方が実際にお住まいになっていることを定期的に確認しています。
確認の結果、第三者に賃貸するなどの投資用住宅としての利用や店舗・事務所などの目的外の利用が判明した場合は、お借入れの全額を一括して返済していただきますのでご注意ください。

まずは、金利情報とシミュレーションをチェック!

脱炭素社会の実現に向け、【フラット35】では国の政策に先駆けて「省エネ基準」に適合した住宅の取得をサポート。
2023年4月からは新築住宅の【フラット35】は「省エネ基準」への適合が必要になりました。
ZEHや国が定める住宅の省エネルギー基準などの関連する技術情報については、
省エネルギー基準ポータルサイトをご覧ください。

詳しくはこちら